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ビビすま 事務スタッフです(^^)
物件を探しているとよく見かけるワード
『築古』『築浅』
それって一体、築何年くらいなの~~!!!
私自身、お家を探している時に気になっていました・・
不動産業界における「築古」と「築浅」の定義は一般的に次のようになっています↓↓
◆築古(ちくふる)
- 築年数: 築20年以上の建物を指すことが多いです。
- 特徴: 設備や建材が古く、リフォームやリノベーションが必要な場合が多い。建物の耐震性や断熱性が現行の基準に合致していないことがあるため、改修が必要なこともあります。
◆築浅(ちくあさ)
- 築年数: 築10年未満の建物を指すことが一般的です。
- 特徴: 設備が比較的新しく、現行の建築基準法に基づいて建設されているため、耐震性や断熱性が高い場合が多い。内装や外観も比較的新しく、大規模なリフォームの必要が少ないことが多い
地域や不動産業者によって若干の違いがある場合もありますが、一般的には上記のような基準で使用されていることが多いです。
古いお家のリノベーションだけでなく、比較的新しいお家のリノベーションをする方も増えています♪
例えば、壁紙の変更。
その時の流行りであったり、好みであったり・・自分のお好きなクロスに変更が可能です!
アクセントクロスもおしゃれですね♪
また、内窓も人気です!
断熱性や防音性の向上、結露防止、防犯性の向上など、生活の質を向上させる効果が期待できます♪
皆様がビビっ!とくる物件が見つかりますように..☆彡
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