よくある質問
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- リフォームはどのくらい工期がかかりますか?
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リフォームの工期は、工事の内容や規模によりますが、一般的には以下の通りです。
部分的なリフォーム(壁紙交換、キッチンやバスルームの交換など):2週間~1ヶ月
全面リフォーム(内装全般、間取り変更など):1.5ヶ月~3ヶ月
リフォームの計画と工期については、事前に詳細なスケジュールをお伝えし、ご希望に合わせて進行いたします。
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- マンションのリフォームも可能ですか?
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可能です。キッチンやバスルームのリフォームから、内装の全体的な改装や間取り変更まで、様々なリフォームプランを提供しています。しかし、構造上の制約や管理規約による制限がある場合もありますので確認が必要です。当社では、専門のリフォームプランナーが最適なプランをご提案し、お客様のご要望に最大限応じられるようサポートいたします。
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- 買い替えを希望しています。売却と購入をうまく進めるコツは?
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買い替えをスムーズに進めるためには、タイミングと資金計画が重要です。まず、現在の物件の売却活動を早めに開始し、市場価格や売却期間を把握しておくことが大切です。その上で、新しい物件の購入計画を立て、売却の資金を購入資金にうまく充てるようにします。また、ブリッジローン(つなぎ融資)を利用することで、売却と購入のタイミングを調整することも可能です。私たちが全力でサポートいたしますので、安心してお任せください。
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- 日中、仕事で連絡が取れません。どうすればいい?
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お仕事の都合で日中に連絡が取りづらい場合でも、柔軟に対応いたします。事前にご連絡いただければ、メールやLINEなどのメッセージアプリを利用して、必要な情報をお届けします。また、土日はもちろんですが、早朝や夕方以降でも面談の時間を調整することも可能ですので、お気軽にご相談ください。
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- 小さい子どもを連れてお店に行ってもいい?
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もちろん、小さいお子様を連れてのご来店も大歓迎です。当社では、お子様連れのお客様にも快適に過ごしていただけるよう、キッズスペースやおもちゃ、おむつ交換台を用意しております。ベビーカーでのご来店も大歓迎です。スタッフが丁寧に対応いたしますので、安心してご来店ください。
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- 1回の来店で、どのくらいの時間を見ておけばいい?
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初回のご来店では、約1~2時間を見ておいていただくと良いでしょう。お客様の希望条件を詳細に伺い、その後、ご希望に合った物件のご紹介や見学の手配を行います。また、住宅ローンの相談や契約手続きについての説明も含まれることがありますので、余裕を持った時間を確保していただくとスムーズです。
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- 希望条件を伝えたら、物件を探してくれるの?
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希望条件を伝えていただければ、お客様の条件に合った物件を探し、ご提案いたします。物件の条件や予算、希望するエリアなどを具体的にお知らせいただくと、より的確な物件を見つけることができます。お客様にぴったりな物件情報をメールでお届けするサービスもございますので、お気軽にスタッフにご相談ください。
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- 住宅ローンとリフォームローンは分けて組むのですか?
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住宅ローンとリフォームローンを分けるか一括で借りるかは、状況により異なります。多くの場合、リフォームも含めた一括で住宅ローンを組むことで、金利も毎月の支払額も低く抑えられ、手続きも簡単です。 具体的なプランに基づいて、最適な金融機関、ローン構成をご提案いたします。
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- 頭金0円でも大丈夫?
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頭金0円で住宅ローンを組むことは可能ですが、いくつかのリスクや考慮点があります。頭金がないと、借入額が増えるため月々の返済額が高くなる可能性があります。また、金利も若干高くなる場合があります。もし頭金を準備できる場合は、少しでも用意していただくと、返済の負担が軽くなり、条件が良くなる場合もあります。ただし、頭金0円でのローンも十分にサポートできますので、まずはご相談ください。
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- 住宅ローンは初めてで不安・・。
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初めての住宅ローンは不安が多いものです。ご安心ください、私たちはお客様の状況に合った最適なローンの選び方をサポートいたします。まずは、どれくらいの借り入れが可能か、返済計画はどうするか、一緒にシミュレーションを行いましょう。また、ローンの金利タイプや返済期間についても詳しくご説明いたしますので、納得のいく選択ができるようにお手伝いします。
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- 物件価格の他に費用はいくらかかるの?
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物件価格の他に、以下のような費用がかかります。
・仲介手数料(物件価格の約3%+6万円+消費税)
・登記費用(司法書士への報酬を含む)
・住宅ローンの諸費用(事務手数料、保証料、火災保険など)
・リフォーム費用(中古物件の場合)
・固定資産税・都市計画税の精算金
・引越し費用
これらの費用を合わせると、物件価格の6~10%程度が目安です。
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- 新築か中古かで、迷っています。
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新築には最新の設備やデザイン、耐震性の向上などが魅力です。一方、中古物件は価格が抑えられ、同じ予算で広い土地やより便利な立地が得られる場合があります。また、リフォームを行うことで、自分好みの住まいに仕上げることができます。新築の安心感を重視するか、中古のコストパフォーマンスを重視するか、ご自身のライフスタイルや予算に合わせて検討されることをお勧めします。